真鍮・銅材料について

真鍮とは銅と亜鉛との合金。黄色でさびにくく、鋳造・加工が容易なので、機械器具・日用品・工芸品などに広く用いられる。銅よりも加工がしやすく、見た目もきれいなので装飾品などにも使用されます。黄銅(おうどう)。とも呼ばれます。非常に切削しやすく、アルミと同等かそれ以上に切削性は良いです。 純銅は工業用に製造される高純度の銅をこのように呼びます。。電気銅,無酸素銅,脱酸銅,OFHC,真空溶解銅などが含まれる。このなかにはリン脱酸銅のように純度 99.90%程度で電気銅より低品位のものもあるが,だいたいは 99.95%以上の純度をもつ。

真鍮・純銅の種類

C2600七三黄銅(銅が約70%、亜鉛が約30%)イエローブラスとも言う.
C2801六四黄銅(銅が約60%、亜鉛が約40%) 黄金色に近い黄色を示す。
C3604快削黄銅(銅が57.0-61.0%、鉛が1.8-3.7%、鉄が0.50%以下、鉄+錫が1.0%以下、亜鉛は残部)被削性を高めるために鉛 を添加している。

純銅

C1011(電子管用無酸素銅)、C1020(無酸素銅)、C1100(タフピッチ銅)、C1201(りん脱酸銅)、C1220(りん脱酸銅)、C1221(りん脱酸銅)