FLOW
納入までの流れ
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納入までの流れ
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納入までの流れ
First
お問い合わせ
実績豊富な岐阜精器だからこそ急激な環境変化にも即座に適応します。社会環境・お客様の会社内での急な方針変更、様々な「変化」に柔軟に対応していきます。
Second
打ち合わせ
お問い合わせフォームや電話・FAXでお問い合わせください。
図面、材料名、生産予定数、希望納期をお知らせください。
まずは弊社で対応可能な案件がすぐに判断させていただきます。
Third
ご発注
Fourth
製品加工開始
ご依頼の製品の製作にとりかかります。
※金型を要する加工の場合は金型設計→金型製作→トライ→サンプル提出の流れとなります。
Fifth
検査測定
Sixth
お客様にやって頂くこと、また用意して頂くもの特にありません。下記煩雑な手続きはもちろん弊社が行います。ご安心ください!
海外現地側の輸出通関手続き、貨物船、飛行機などを選定、契約手続き、貿易保険手続き、日本側の輸入通関手続き、関税、消費税の支払、国内輸送の手配。
Seventh
納品(梱包・発送)
お打ち合わせの時に取決めた内容に沿って梱包し、お見積りの時点でご指示をいただいた場所に納品いたします。
QUESTION
よくあるご質問
そうです。金型の設計から組み立てまで一貫して自社内で行います。金型の設計と製作、そしてその完成精度がプレス加工の基本になると考えているからです。
その製品の形状や製品のご要求仕様により異なりますが、量産用の順送金型で概ね1か月半程度頂いております。特急ご対応もお承り致しますので、ご相談下さいませ。
ご相談は受け賜ります。過去にトランスファー型の外販実績は数社ございます。
当社では様々な種類の素材を使用し、プレス生産をさせて頂いております。電磁鋼板を含む鉄系素材や銅・銅合金(無酸素銅、タフピッチ銅、真鍮、リン青銅、ベリリウム銅、など)、ステンレス(SUS301、304、316、430など)、アルミ・アルミ合金(A1050、5052、など)、多種多様でございます。
絞り加工なのか打ち抜き製品なのかで違いますが、0.05mm〜2.0mmくらいまでのものを加工することが多いです。
基本的には大きいものでも”手のひらに収まるまでのサイズ”を得意とはしております。小さいものでは1.5mm角くらいの製品がございます。
もちろんいずれもお承りします。その後の量産金型の製作や量産加工のご対応を見据え、コストダウンにつながるような形状や品質の安定につながるような形状のご提案などもさせて頂きます。価格や納期につきましても、柔軟にご対応させて頂きます。
何なりご対応させて頂くように致しますが、実績としましては、月に100個くらいの量産製品もお承りさせて頂いておりますし、多いものでは単一製品で月々300万個の生産をさせて頂いているものもございます。
弊社は何時でも工場見学を歓迎いたします。希望日等をお知らせいただければ対応させていただきます。