精密プレス金型-トランスファー・順送型・単発型/コンパウンド型

製作可能な金型の種類

トランスファー型について

各工程が独立した型を一台のプレス機械内に配列し、一般にクランクシャフトから駆動しプレス本体と同期した搬送機構を持ったプレス機械で連続自動加工される。材料はコイル材で、グリッパフィーダ(エアフィーダ)により連続的に供給する。ブランクをマガジンに入れプッシャで送り込む。ブランキングステーション(ブランキングプレス)をプレス機械本体横に持ちブランクを供給する。順送型に比べ歩留まりは良い。搬送機構のイナーシャと剛性により高速化しにくい。汎用機の場合段取り替えがしにくい。

 

モータケースなどの円筒形の絞りものを得意としております。最大160tまでのプレス機を保有しています。トランスファーでの製作は弊社にお任せください。

T1サンプル提出までに約30日〜45日の製作日数がかかります。

客先の要望に合わせて最適なデザイン設計をいたします。

弊社の得意技は絞り加工となります。一枚の板を筒状に成形していく加工方法となります。

 

順送型について

複数の工程を単一型内に等ピッチで順番に配置します。送り装置でプレス機械1回転毎に1ピッチを送り次の工程へと材料を順送りします。材料は連続供給し連続自動運転され多くの場合プレス加工完了品としてラインアウトする。
材料はコイル材を使用し、アンコイラ、レベラ、ロールフィーダ等により連続的に供給されます。

順送金型

順送工程例

 

精密順送型/プログレッシブ型。自社で設計製作が可能です。

T1サンプル提出までに約30日〜45日の製作日数がかかります。

製品レイアウト。複雑な形状になると工程数も非常に増えて行きます。

弊社の得意技は絞り加工となります。一枚の板を筒状に成形していく加工方法となります。

 

単発/コンパウンド(総抜き)型

各工程が独立した型となっており単独で使用される。人によ
る材料の装入、取り出し,一台のプレス機械に一型を取付け人手による作業となります。コンパウンド/総抜型にも対応が可能です。また、ベースとなるダイセットに組み込む形と、カセットポン式の迅速金型交換システム式(QDC)があります。材料の装入、取り出しは汎用には多間接のティーチングロボット、専用機には固定シーケンスのロボット等を利用し省人化、省力化なども計られます。

単発金型(QDC)

単発工程例

弊社は最大能力160tまでのトランスファー/順送プレスを保有しております。金型製作依頼をする前の一つの目安としていただければ幸いです。

製作可能な金型の種類

トランスファー型製作例

 

順送型製作例